3DC will be exhibiting at Advanced Automotive Battery Conference (AABC) 2024 from December 9-12, 2024 in Las Vegas, NV, USA.
3DCは第65回電池討論会において、次世代炭素材料「グラフェンメソスポンジ(GMS)」に関する研究成果を発表します。
Our joint research with Gifu University and Aichi Institute of Technology has been featured in Nikkei.
3DC has signed a joint research agreement with Associate Professor Hiroyuki Itoi of the Department of Applied Chemistry, Aichi Institute of Technology. This collaboration aims to establish a mass production process for high-quality GMS-based conductive additives.
リチウムイオン電池の長年の夢であった「高容量と長寿命の両立」を実現し得る「シリコン系負極材料」の開発に向けて、国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学 工学部機械工学科 西田哲 准教授と共同研究契約を締結しました。
CFOを迎えた理由や今後の資金調達計画、量産計画などについて日本経済新聞に掲載いただきました。
株式会社3DCは、本日付で、守屋遼一のCFOへの就任をお知らせいたします。
NEDOの「GX分野のディープテック・スタートアップに対する実用化研究開発・量産化実証支援事業(GX)」のSTSフェーズに採択されたことをお知らせいたします。
2024年9月に開催された「THE 14TH JAPAN-FRANCE JOINT SEMINAR ON BATTERY」において、3DCと横浜国立大学工学研究院・藪内直明教授との共同研究の成果が、ベストポスター賞を受賞しました。
電池の進化を加速させる革新的カーボン新素材「Graphene MesoSponge®(GMS)」の開発・製造販売を行う株式会社3DC(本社:宮城県仙台市、代表取締役CEO:黒田 拓馬 代表取締役CSO:西原 洋知、以下「3DC」)は、提案した研究開発課題が、内閣府が主催する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」と「研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)」に同時に採択されたことをお知らせいたします。これにより、3年間で最大8億円が助成されます。
9/4(水)に開催される「REALTECH CATAPULT(リアルテック・カタパルト) リアルテック・ベンチャーが世界を変える)」(※ICCサミット KYOTO 2024のプログラムのひとつ)に、3DC代表の黒田拓馬が登壇します。
KPMG Private Enterpriseが主催する世界的なスタートアップ・ピッチイベント「KPMG Global Tech Innovator 2024」の日本最終選考会「KPMG Global Tech Innovator Competition in Japan 2024」(2024年7月26日開催)において、3DCが「審査員特別賞」を受賞しました。
KPMG Private Enterpriseが主催する世界的なスタートアップ・ピッチイベント「KPMG Global Tech Innovator 2024」の日本最終選考会である「KPMG Global Tech Innovator Competition in Japan 2024」(2024年7月26日開催)に、3DC代表の黒田拓馬が参加します。
2024年6月に発表したプレシリーズAセカンドクローズでの資金調達について、電子デバイス産業に関する国内唯一の専門誌「電子デバイス産業新聞」に記事が掲載されました。記事
3DCが量産化を目指す次世代カーボン材料「グラフェンメソスポンジ(GMS)」に関して、東北大学材料科学高等研究所の西原研究室から新たな研究成果が発表されました。
NewsPicksのPodcast番組「グリーンビジネス」に、弊社CSOの東北大学・西原洋知教授が出演いたしました。
日本経済新聞の東北大学に関する特集記事「東北大学・卓越大に挑む」内で、3DCが東北大発スタートアップとして紹介されました。材料分野のスタートアップとして言及いただいたこと、大変光栄に思います。
5.8億円の資金調達について化学工業日報に掲載されました。是非ご覧ください。
2024年5月に発表した横浜国立大学・大阪大学・甲南大学との共同研究について、化学工業日報に記事が掲載されました。
3DCは2024年3月~5月にかけて、三菱UFJキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小島 拓朗)、ANRI株式会社(本社:東京都港区、代表パートナー:佐俣 アンリ)、高砂工業株式会社(本社:岐阜県土岐市、代表取締役社長:鈴木 達也)などを引受先とする第三者割当増資により、プレシリーズAセカンドクローズにおいて5.8億円の資金調達を実施しました。
三菱UFJキャピタルなど8社を引受先とする増資で5億8000万円を調達した件について、日経新聞の電子版と東北版の紙面に記事が掲載されました。
リチウムイオン電池向け高濃度電解液の研究において日本有数の実績を持つ大阪大学産業科学研究所・山田裕貴教授と2024年4月より開始した共同研究について、記事が掲載されました。
3DCは、2024年4月、全固体電池の研究において日本有数の実績を持ち、世界的な全固体電池関連企業と多くの共同研究実績を有する甲南大学・町田 信也教授と共同研究を開始しました。
リチウムイオン電池向け正極材料について日本有数の実績を持つ横浜国立大学・藪内直明教授と2024年4月より開始した共同研究について、MONOistに記事が掲載されました。
3DCは、2024年4月、リチウムイオン電池向け高濃度電解液の研究において日本有数の実績を持つ大阪大学産業科学研究所・山田 裕貴教授と共同研究を開始しました。
3DCは、2024年4月、リチウムイオン電池向け正極材料について日本有数の実績を持つ横浜国立大学・藪内 直明教授と共同研究を開始しました。
リチウムイオン電池向け正極材料について日本有数の実績を持つ横浜国立大学・藪内直明教授との共同研究について、日本経済新聞に記事が掲載されました。
エネルギー・環境分野のベンチャー企業が集結するピッチイベントに、3DC代表取締役CEOの黒田拓馬が登壇します。
先日のプレスリリースでお知らせした「リチウムイオン電池向け導電助剤」について、化学工業日報に記事が掲載されました。
先日のプレスリリースでお知らせした「リチウムイオン電池向け導電助剤の販売開始」について、モノづくりスペシャリストのための情報ポータルである「MONOist」に記事が掲載されました。
3DCが量産化を進める新規カーボン素材「グラフェンメソスポンジ(GMS)」の生みの親であり、3DCのCSO(Chief Science Officer)を務める東北大学・西原洋知教授が、2024年3月18日(月)~20日(水・祝)に大阪公立大学 中百舌鳥キャンパスで開催される「化学工学会第89年会」で招待講演を行います。
先日のプレスリリースでお知らせした「リチウムイオン電池向け導電助剤の販売開始」について、電波新聞の電子版に記事が掲載されました。
2024年3月発行の「電気化学」誌(電気化学会員向けの季刊誌)に、GMSの紹介記事を寄稿いたしました。
先日のプレスリリースでお知らせした「リチウムイオン電池向け導電助剤の販売開始」について、化学工業日報の電子版に記事が掲載されました。
3DCは、2024年3月6日(水)~8日(金)に韓国・ソウルで開催される「InterBattery 2024」に出展いたします。
リチウムイオン電池向け導電助剤の販売開始について、日経電子版に記事が掲載されました。
3DCは、かねてから開発を進めていたリチウムイオン電池の導電助剤用GMSを完成させ、2024年2月に一部企業に向けて出荷を開始いたしました。
3DCは、2024年2月28日(水)~3月1日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第21回 スマートエネルギーWEEK」内の「BATTERY JAPAN~【国際】二次電池展~」に出展いたします。
東北大学材料科学高等研究所の西原研究室が2023年11月に発表したGMSに関する論文のイメージ図が、2024年1月12日発行の科学誌ADVANCED ENERGY MATERIALSの表紙を飾りました。
3DCはこの度、ANRI株式会社(本社:東京都港区、代表パートナー:佐俣 アンリ)、森松インターナショナルホールディングス(02155.HK)の日本法人である森松T&S株式会社(本社:岐阜県本巣市、代表取締役社長:川島 宏貴)を引受先とする第三者割当増資により、プレシリーズAファーストクローズにおいて2.5億円の資金調達を実施しました。これにより、3DCの累計調達額は6.8億円に到達しました。
2024年1月の資金調達(プレシリーズAファーストクローズ:2.5億円)について、日経電子版に記事が掲載されました。
3DCが量産化を目指す次世代カーボン材料「グラフェンメソスポンジ(GMS)」が、リチウム空気電池の有望な正極材料として、1/25の日経電子版および1/26の日本経済新聞(全国版)朝刊で紹介されました。
GMSの生みの親であり、3DCのCSO(Chief Science Officer)を務める東北大学・西原洋知教授が、2023~2024年度の「アジアの科学者100人」を選考する国際アドバイザリー委員会のメンバーに選ばれました。日本人科学者として委員会メンバーに選ばれたのは、西原教授のみです。
2023年11月29日~12月1日に開催された第50回炭素材料学会年会において、3DCが開発を進める次世代炭素材料「Graphene Mesosponge(GMS)」の発明者である東北大学の西原洋知教授(3DCのChief Science Officerを兼任)が「炭素材料学会学術賞」を受賞しました。
3DCは、2024年1月11日に愛知県名古屋市で開催されるDeep tech J-Startup Pitch in Meet up ChubuのGX「材料開発」部門に登壇いたします。また、当日開催される「スタートアップと地域企業の共創」をテーマとしたパネルディスカッションにもパネリストとして参加予定です。
3DCは、自社で開発を進めるカーボン新素材「グラフェンメソスポンジ(GMS)」による脱炭素化の促進についてまとめたインパクトレポートを公開しました。
3DCは、2023年12月11日~14日に米国カリフォルニア州サンディエゴで開催される、先進車載電池の国際会議「Annual Automobile Battery Conference(AABC)2023」に出展します。
3DCは、2023年11月28日(火)~11月30日(木)に大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)で開催される第64回電池討論会において、次世代炭素材料「グラフェンメソスポンジ(GMS)」に関する3件の研究成果を発表します。
3DCは、海外の電池業界で長いキャリアを持つKenzo Nagai氏がアドバイザーに就任したことをお知らせいたします。
3DCは、2023年10月31日~11月2日にシンガポールで開催されるアジア最大級のディープテックイベント「Singapore Week of Innovation and Technology 2023(SWITCH 2023)」に出展します。
3DCは、令和5年度宮城県新規参入・新産業創出等支援事業費補助金(グループ開発型)に採択され、3年間で約3000万円の助成を受けることが決定いたしました。
スタートアップ支援事業「NEXs TOKYO」が主催するインタビュー番組「VISIONING VOICE」に、弊社代表の黒田が出演いたします。
3DCが量産化を目指す次世代カーボン材料「グラフェンメソスポンジ(GMS)」の合成プロセスに関して、東北大学材料科学高等研究所の西原研究室から新たな研究成果が発表されました。
3DCは、令和5年度「成長型中小企業等研究開発支援事業」の出資獲得枠に採択され、3年度合計で約3億円の助成を受けることが決定いたしました。
2023年7月16日~21日にメキシコで開催される炭素材料の学会「Carbon 2023」において、弊社CTOの西原がプレナリースピーカーとして登壇いたします。
2023年4月1日、3DCは東北大学と共同で『3DC×東北大学 カーボン新素材GMSで「世界を変える」共創研究ラボ』(以下「共創研究所」)を設立しました。
当社は、川崎市と株式会社ケイエスピーが主催する、2022年度研究開発型ベンチャー企業成長支援事業、「Kawasaki Deep Tech Accelerator」に採択されたことをお知らせいたします。
ニュースイッチのディープテックを追えのコーナにて、弊社代表黒田のインタビュー記事が掲載されました。ぜひ、ご一読ください。
仙台経済界7-8月号の「仙台のビジネストレンドコーナー」にて弊社が紹介されました。
ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すプラットフォーム Morning Pitchにて、弊社黒田が登壇いたします。
日本経済新聞にて、資金調達に関するニュースを掲載いただきました。
「日経クロステック」に当社の特集記事が掲載されました。
「創業手帳」に資金調達関する記事を掲載いただきました。
2022年5月17日に仙台市起業支援センター“アシ☆スタ”にて開催された、「東北から世界を変えるスタートアップを生み出すには?~仙台らしい『ディープテック・エコシステム』の構築~」に当社代表の小林が登壇いたしました。
当社は、アジア最大級のオープンイノベーションの祭典、ILS (Innovation Leaders Summit) 2022に参加するスタートアップ企業の中で、Top20企業に選出されました。
グラフェンメソスポンジ(GMS)の購入、炭素材料の共同研究・開発のご相談など、お気軽にお問い合わせください。