3DCが量産化を目指す次世代カーボン材料「グラフェンメソスポンジ(GMS)」が、リチウム空気電池の有望な正極材料として、1/25の日経電子版および1/26の日本経済新聞(全国版)朝刊で紹介されました。
記事中では、GMSを発明した東北大学材料科学高等研究所の西原研究室における研究成果が紹介されています。ぜひご一読ください。
リチウム空気電池の正極材料としてGMSを活用する研究については、以下も合わせてご覧ください。
【研究成果】GMS自立膜をリチウム空気電池用カーボン正極に使用することで、高容量とサイクル寿命を両立