GMSの生みの親であり、3DCのCSO(Chief Science Officer)を務める東北大学・西原洋知教授が、2023~2024年度の「アジアの科学者100人」を選考する国際アドバイザリー委員会のメンバーに選ばれました。日本人科学者として委員会メンバーに選ばれたのは、西原教授のみです。
■「アジアの科学者100人」とは
アジアのSTEM分野で最も優れた科学者と業界リーダー100人のリスト。シンガポールのAsian Scientist Magazine(ASM)が作成している。
西原教授が所属する「国際アドバイザリー委員会」は、科学者を選抜し、発表前にリストを確認し、フィードバックを提供することで、多様性と公平性を保った選考を実現する。
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